
【真島みゆき】このジャンルではなかなかの出来 – 首絞め涎が滴り鬱血な風俗嬢
首絞め涎が滴り鬱血な風俗嬢
風俗は怖いです。
特に密室で見知らぬお客様の相手を務めるコンパニオンの方、そのご苦労のほど、お察しいたします。
なかには無理な要求をしてくる客もいるでしょう。
首を触らせろとか、絞めさせろとか。
しかも拒否すると、俺は客だ!とか怒り出して、本気になって絞めてくるし。
本編の女優さんには、それを疑似体験していただきました。
白眼は充血、顔面は鬱血、涎をだらだら垂らしながら、苦悶の形相で逝ってしまったようです。
【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
女優名: 真島みゆき
このジャンルではなかなかの出来
SMが相手の苦痛の姿を堪能するというジャンルと定義すれば、この「首絞め」というジャンルは、それをさらに推し進めたものといえる。
苦痛の表情がメインだから、SMのような肉体美は堪能できない。
そこが好みの分かれ目だろう。
こうした作品だから、人によっては嫌悪感を催すだろうが、「エログロ」の愛好家は、かなり満足を得られる作品と思う。
白目も唾液もいい感じ。
ちょっと単調なのが残念。
もっと激しく抵抗するなどしたら、さらに良かった。
「風俗嬢」という設定だが、これがあまり感じられなかったのも残念。
なお、最後に女優への感想インタビューがあったが、「残虐なことをしたが、彼女は無事ですよ」というアピールなのだろうか?これは不要だ。