
【中山エリス】いまどき60分は短すぎる – 美人編集者凌● 私は淫らな小説の生贄になる…。 中山エリス
美人編集者凌● 私は淫らな小説の生贄になる…。 中山エリス
難関を潜り抜け、夢だった出版会社に就職したエリス。
そんなある日の事、エリスは大物作家‘小澤三郎’の担当者という大役を任される。
以前からファンだったエリスは期待に胸を膨らませ作家の自宅へと向かうのだが…。
「美人編集者凌● 私は淫らな小説の生贄になる…。 中山エリス」の本編動画はこちらから
女優名: 中山エリス
いい
イラマのシーンが多くよかった。
騎乗位でも自ら腰を振り、バックではがんがんつかれよくがんばってます。
カメラアングルもよくエロク撮れていました
イマイチ物足らない
べージュスーツ・白ブラウス・純白下着が初々しい中山エリスちゃん。
新任担当先の作家宅でレ●プされるシーンは確かにS心をそそり興奮する。
しかしエリスちゃんが一方的に脅えて責められるだけなのが残念。
弱弱しい抵抗空しく二人に押さえつけられ・・・みたいな感じにして欲しかった。
犯られは素材凄くイイので「良い」としておきます。
真実ハ小説ヨリモ奇ナリ
憧れの小説家の目の前で美人編集者をレ●プ、それを小説にする・・・と言うハナシ。
レ●プシーンは興奮する。
ただし1回だけ。
2回目はすでにレ●プではなく・・・。
チョット物足りない。
いまどき60分は短すぎる
編集社に勤めるOLのエリスちゃんは、原稿を取りにいったところ作家の先生の毒牙にかかりレ●プされます。
その後、作家の小説の題材のため、自ら作家の性奴●になります。
おかげで小説は800万部の大ヒット、めでたしめでたし。
絡みは2回、期待していたレ●プシーンはたったの1回だけ。
ストーリーも陳腐だが、DVDなのに時間が60分なのは納得できない。